-で指定した要素をオートフォーカス

-:指している要素をオートフォーカス場所&Escで戻る場所に登録 Shift+-:Escで戻る場所だけ登録 Esc:そこに戻る

目前為 2019-03-04 提交的版本,檢視 最新版本

作者
minarai
評價
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版本
0.2
建立日期
2019-02-13
更新日期
2019-03-04
尺寸
4.8 KB
授權條款
未知
腳本執行於
所有網站

ウェブサイト(ドメイン)毎に、オートフォーカスしたい要素を1つ登録することができます
次にそのページを開いた時にその要素に自動的にフォーカスし、要素を中心にくるようにスクロールします
Escキーを押した時もその要素にフォーカスし、画面内に入るようにスクロールします

■ 機能

1.-(マイナス)キー
 キーボードの-キーを押すとプロンプトが出るので自動でフォーカスしたい要素を指すXPath式を入力してください
 設定値がまだない時は、-キーを押した瞬間にマウスカーソルがあった場所の要素へのフルパスのXPath式が最初から入力されているのでそれを利用することもできます
 すでに設定値がある場合は前回の設定値が最初から入力されています
 設定値を削除したい時は空欄を入力してください
 入力したXPath式に異常がなければ一度その要素にフォーカスしてみせます
 次からそのページを開くと最初にその要素に自動的にフォーカスし、要素が中心にくるようにスクロールします
 Escキーを押した時もその要素にフォーカスし、画面内に入るようにスクロールします

2.Shift+-(マイナス)キー

 1と同じ要領で要素を指定してください
 1と違うのはオートフォーカスはせずEscキーを押した時にそこにフォーカスを戻す機能だけが働きます
 検索フォームのinput要素などではオートフォーカスさせてしまうとテキスト入力エリアにキャレットが入ってしまい他のキー操作が効かなくなることを嫌う場合に使用します

 設定はドメイン毎にlocalStorageに保存されます
 1と2は別々に保存され両方設定するとオートフォーカスの場所は1の設定が利用されEscキーで戻る場所は2が利用されます


不具合や要望があれば:(Bitmessage)BM-NBKhGgzahPds3f5Ms6ZRJyvZoMNgTYy4

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