すべて実験的な機能でオープンβテストぐらいです
■機能
1.商品タイトルのそばにmg,g,ml,GB,L,kg,TB,枚,粒,錠,包,杯,本,個,袋,組入,色,ポート,日分,ヶ入あたり単価を(だいたいで)追記する
商品タイトルだけから無理やり量の解読を試みるので誤判定した時は間違った表示をするので無視してください
たまに正解するかなという精度です
2.商品価格の後にポイント使用後の実質額を(だいたいで)併記する
「後にポイントを全て使っていったら長期的に見ればこの金額で買ったのと同じことに(だいたい)なる」という額を併記します
正確ではないので間違っていたら無視してください
3.ポイント率が書いていない商品リンクにポイント数から算出したポイント率を(だいたいで)併記する
4.量あたり単価の上限を指定して絞り込む Shift+A/Shift+B
量単価表示をクリックする(またはShift+AかShift+Bを押す)とプロンプトが出るので数値を入力するとその量単価以上の商品を非表示にします
量単価表示は2グループあり別々に指定できます
設定はsessionStorage(タブ単位で、閉じるまで保持)で保持されます
5.価格上限を入力するフォームにフォーカス [.]
.(ピリオド)キーを押すと価格上限を入力するフォームにフォーカスします
6.内蔵SSD/HDD製品に型番+userbenchmarkでI'm feeling DuckyかI'm feeling Lucky検索するリンクを追加する
これは正答率が低くほとんどの場合で微妙に型番の違う別の製品のページに出るので自分でよく確認してください
不具合や要望があれば:(Bitmessage)BM-NBKhGgzahPds3f5Ms6ZRJyvZoMNgTYy4